てなわけで今これ↓の設営で山口県に来ております。 自分は主にサウンド周りのプログラミングで関わっております。 11月3日から一般公開です。みなさん是非是非お近くのYCAMまで。 http://www.ycam.jp/?module=event&action=show&id=467

で、一応森美術館にビル ヴィオラを見てきた。 そもそも15,6世紀~の宗教絵画に描かれた時間性がそもそも変なんよね。 だからあの超スローモーションな手法と結びつくのは割と自然。あと下の本屋でこれ買っといた。グリーンバーグ批評選集作者: クレメントグ…

で、偶然一緒にやってた山内 崇嗣展も見てきた。 最初気づかなくて、途中でomolo.comの中の人だと気づいた。 http://omolo.com/ 恣意的な形態で、意図的に絵の具が塗られずに、もしくは剥がされてキャンバスの地が見えていたり。 で、全部で61枚の作品がある…

これ見てきた http://www.operacity.jp/ag/exh77/四角形を回転させて、その交点を結んでいったり、 ペンローズのタイルみたいなルールを使用していたり。 あんまりその辺りのアルゴリズムとかは展示の中で前面には出てなかったのだけれども、 個人的にはもう…

生きていることの科学 生命・意識のマテリアル (講談社現代新書)作者: 郡司ペギオ-幸夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/21メディア: 新書購入: 5人 クリック: 24回この商品を含むブログ (58件) を見る友人に勧められて先週くらいから読んでみた。今…

最近はライブの予定もないので、本を読む時間とか展示を見に行ったりする時間が取れるよになてきた。 最近の話をだらだらと書いてみる。

はこんな感じの気分。