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これ見てきた
http://www.operacity.jp/ag/exh77/

四角形を回転させて、その交点を結んでいったり、
ペンローズのタイルみたいなルールを使用していたり。
あんまりその辺りのアルゴリズムとかは展示の中で前面には出てなかったのだけれども、
個人的にはもうちょっと詳しく知りたかった。

mikimotoのビル。柱も壁とかっていう区別がなくて、穴の位置だけが窓になるという。
http://rempei.web.infoseek.co.jp/photo/kiji/032mikimoto.html

この最初のプロセスにペンローズのタイルみたいなアプローチが使われてて、
そこから建築的な構造解析から窓の位置、形態が変えられていくみたい。
予定調和的なアルゴリズムではなくて、建築的な技術とか、限界によって形態が変化するのがいいなあと思う。そこに萌えた。
瞑想の森・市営斎場もいい。周囲の地形から決定された形態。
http://ameblo.jp/mscblog/entry-10013055767.html